マイレージライフ

ANA/JALでのマイレージ生活とSPG・Hyatt・Hiltonのホテル生活の毎日を綴ります。

上海出張【ロイヤルメリディアン ルームサービス】

ロイヤルメリディアンに宿泊した夜、ルームサービスを頼んだ。
ラウンジで軽く飲んで食べたのであるが、どうも小腹が空いていた。
せっかくなので、何かルームサービスで食べてみたかった。
いつものようにクラブハウスサンドイッチにするかパスタにするかと悩みつつ、結局チャーハンを選択してしまった。
中国のホテルではしばしばチャーハンを選択している。
そして今回は、上海式チャーハンをオーダーしたのであった。
パラリとしたご飯に海老を中心とした海鮮類が少し入っている。
シンプルな味付けで、どちらかというと薄味である。
ソースかしょうゆ、塩コショウがもう少し欲しいところであるが、どうにもならずで、そのあたりはやはり中国である。
2012IMG_1367.jpg
2012IMG_1370.jpg
値段はきちんと覚えていないのだが、68元くらいではなかっただろうか。
いずれにせよ1000円しなかったと記憶している。
街中で食べるとすると結構な値段だろうが、ルームサービスで食べる値段だと考えると半値以下ということになろう。
日本ではこの程度のもので2000円ほどはするだろう。

長く続いた上海出張編は、これにておしまいです。

スポンサーサイト

上海出張【ロイヤルメリディアン エグゼクティブラウンジ】

ロイヤルメリディアンホテルのラウンジに行ってみた。
45Fにありプラチナ会員のルームキーを見せると入ることができる。
ラウンジはかなりの広さである。
これだけ大規模なラウンジはなかなかない。
ほとんどのテーブルが窓側に面しており、窓の外に広がる上海を楽しみながら時間を過ごすことができる。
2012IMG_1366.jpg

この日は、夕方5時くらいからコーヒータイムを楽しんだ。
同僚コンサルを連れてのおしゃべりの時間を楽しむことができた。
なお、喫煙が可能なテーブルがある。
もちろん喫煙コーナーで楽しんだ。
スコーンに数種類のケーキ、そして数種類のフルーツを楽しんだ。いずれもおいしいものであった。
2012IMG_1364.jpg
この日、実は19時から来客があり、このラウンジにお招きして打ち合わせをした。
ちょうどカクテルタイムでもあり、豊富なオードブルを楽しみながらの楽しい打ち合わせになったのであった。
こういう使い方、なかなかしゃれていていいものだ。
宿泊以外の外来者はチャージされるはずであるが、特にチャージはされなかった。

上海出張【街歩き】

上海出張ではほとんどすべてが仕事の時間となり街を歩くことさえままならずであった。
そんな中、帰国日の朝にご飯を食べた後にホテルの近くを歩く時間があった。
早朝の路地裏には、屋台がいくつもでており、多くの客が並んで買ってはその場で食べたり持ち帰ったりしていた。
気温は0度を下回るほどの極寒なのだが、おばさんは手際よく作っていく。
この屋台では、クレープ状のものを焼き、卵を割り広げてさらには、いろいろな具材を乗せて焼く。
最後にくるくると巻いて出来上がりだ。
名前も値段もわからないが、結構な人気があって客足は絶えない。
2012IMG_1410.jpg
2012IMG_1412.jpg

僕の上海出張が終わろうとしていた。
上海出張のはずであるが、ほとんど地方廻りをしていて、上海を楽しむことができなかったのが残念であった。

上海出張【ロイヤルメリディアン上海 LE SPA】

ロイヤルメリディアン上海のスパ、LE SPAに帰国日の朝に行ってみた。
中途半端な帰国時間でもあり観光にでる時間もないためスパでひと風呂浴びることにした。
その前にせっかくなのでプールで30分ほど汗を流した。
2012IMG_1443.jpg
プールは根性入れて泳ぐには多少変形ではあるが、それでも十分に泳ぐことができるものである。
ウォーキングをするには多少深いこともありどちらかというと泳ぐプールといえる。
この時間帯はさすがに空いていて混雑もなく快適に泳ぐことができた。
プールの脇には、比較的温度の高いジャグジーがあり、冷えたからだには心地よい。
全面ガラス張りの窓のおかげで開放的で明るいプールである。
窓の外には上海の街が広がりとても雰囲気が良い。
プールの置くにあるフィットネスコーナーでは主に欧米人たちが汗を流していた。
2012IMG_1433.jpg 2012IMG_1438.jpg
2012IMG_1439.jpg 2012IMG_1429.jpg
残念なのは、ホットタブである。
手前が冷水で奥が温水。
とてもお風呂というようなものではなく、ぬるいお湯であり日本人が期待するようなお風呂ではなかった。

2012IMG_1427.jpg

さてこのSPAであるが、料金はわからない。
プラチナ会員として無料で利用したのであった。

上海出張【済寧の人民公園】

寝れたような寝れなかったような不思議な夜を過ごした。
ホテルの部屋はそれなりに快適ではあったが、いろいろな苦労もあった。
まだ夜明け前に目が覚めてしまい、何もすることがないままにいた。
あたりが明るくなってきた頃に起きることにした。
窓から街を見てみると、古いアパートが眼下にいくつも建っているのが見えた。
遠くには高層ビルもある。
実に不思議な街である。
霞んだ空気は、年中こういう状態らしい。決して空気はよくないようだ。
2012IMG_1276.jpg
窓から街を見ているとこのアパート群のすぐ隣に公園が広がっているのが見えたこともあり、歩いてみることにした。
人民公園というらしい。
まだ早朝だというのに、太極拳をする人、ダンスをする人、バドミントンをする人、走る人、何をしているか意味不明の人。実にさまざまな人がこの公園にうごめいていた。
1つだけいえるのは、健康のために運動している人が多いということであった。
2012DSCF1539.jpg 2012DSCF1532.jpg
2012DSCF1550.jpg 2012DSCF1543.jpg
2012DSCF1541.jpg 2012DSCF1538.jpg
公園の中央にある池は凍りつき、酷く寒かった。
ひととおり公園を歩くと、ホテルに戻るべく道にでると、中国らしいバイクが走っている。
バイクに荷台が付いたもので仕事で使うものだろう。
日本では見かけないこの手のバイクはなかなか興味深い。
2012DSCF1555.jpg 2012DSCF1560.jpg
2012DSCF1557.jpg 2012DSCF1558.jpg
公衆便所があり写真に取ったのだが、ここに入る勇気はなかった。
ひどく寒くてパンツを下げる勇気がなかったのだ。
だけど、トイレに入ったからと言ってなにもパンツを下げなくてもよい。
内陸地のこの街の公衆トイレは、どんなスタイルの便器なのだろう。
今思えば入ってみておくべきだったとひどく悔やまれる。

上海出張【京杭假日飯店】

済寧でのホテルは、京杭假日飯店というホテルをJTBから予約した。
事前に在住の方にホテル事情を聞いてみると2-4つ★クラスのホテルは市内にいくつもあり相場観として300-400元との情報を得ていた。
十分に安いのでそうしようかと思っていたが、JTBからは4つ★以下はお勧めしないというものであり、この5つ星のホテルを勧めてきた。
まぁ、突っ張っても仕方ないので予約をお願いした。
価格はなんと120ドルである。
随分高いなと思ったが、仕事で泊まるホテルゆえ問題はない。
2012IMG_1295.jpg
商業施設の一部がホテルになっているようだ。
ロビーは7Fだったと思う。
広いホテルのロビーには、誰もいない。
チェックインのためにバウチャーを出したがデポジットで300元いるとの事でクレジットカードを差し出した。
2012IMG_1280.jpg
部屋に入ってみるとなかなかのつくりだ。
豪華感もあったりして、さすがだと思った。
これなら快適に過ごせそうだと思ったのだが、快適とはなかなかいえないホテルでもあった。
ベッドはご覧のとおり十分に合格点である。
スプリングも良い、布団もふわふわで暖かい。
2012IMG_1242.jpg
問題はこれからだ。
まずテレビだ。
立派なテレビであったが、スイッチは入らなかった。
いや違う。電源は入るが映ることはなかった。
そしてそれ以上にすごかったのは、水だ。
歯を磨こうと洗面の水を口に含んだ瞬間、「バシッ!」っと口の中に衝撃が走った。
強度の酸性の水であった。
口に含んだ瞬間に衝撃が走るほどの刺激である。
中国の水は飲めないのはわかっているが、口に含んだだけで衝撃が走るほどの水にはお目にかかったことはない。
あわててミネラルウォーターの水で口をゆすいだ。
幸いにも2本ほどペットボトルがあったのだ。
2012IMG_1259.jpg 2012IMG_1255.jpg
2012IMG_1253.jpg 2012IMG_1249.jpg
2012IMG_1245.jpg 2012IMG_1244.jpg
問題は、バスであった。
強度の酸性の水で風呂に入ることに躊躇した。
からだを洗うことはもちろん、髪を洗うことはさらに恐怖である。
どうしようか随分迷いつつも風呂に湯を貯める事にした。
お湯にからだを沈めてヒリヒリに腫れなければ大丈夫に違いないと考えたのだ。
ところが今度は、なかなかお湯が熱くならない。
ぬるま湯に様なお湯につかり、からだを洗い、調子に乗って髪も洗った。

2012IMG_1290.jpg
翌朝のレストランでの朝食はまずまずであった。
あまりお腹が空いていなかったので、最低限のチョイスであるが、サラダ、ベーコン、卵、セロリのナムルを選んだ。

上海出張【済寧の夜】

常州北駅から曲阜東を目指す。
新幹線は平均速度304キロ前後でひた走った。
窓から見える景色は、延々と畑が広がり大地に沈む夕日がきれいだった。
やがて夜になり真っ暗になった頃、曲阜東駅に到着した。
曲阜東駅は、済寧市に属しており人口850万人の町だそうだ。
古くは孔子の街として栄えたということであったが、今ではその面影を街から感じることはできない。
山東省だというのに沿岸部からも遠いこもあり、経済発展から取り残されたようだ。
ただ日系企業が進出しておりそれがこの街の経済を支えているという。
2012IMG_1129.jpg
駅に降り立つと、駅前には何もない。
商店もなければ、何もないのだ。
ただ、暗闇が広がっていた。

改札には懐かしい顔が迎えに着てくれていた。
何年振りであろう。
この街で暮らし、まるで中国人のような中国語を話し、この街で生きている。
すでに60歳を過ぎ、中国の発展のために尽くしているこの人はたくましい。
駅から済寧市の街中までは車で1時間ほどの距離だという。
90キロほどの道のりをいろいろな話を聞きながら僕は窓の外を見ていた。
2012IMG_1154.jpg
聞いていたとおり1時間ほど車に乗り、市内中心部のホテルに到着しひとまずチェックインしたあとに一緒に食事に出た。
ホテルは商業施設の一角となっており、そのままその商業施設の食堂街で食べることにした。
どうも火鍋が流行っているようで、どの店も火鍋屋ばかりである。
その中のひとつの店に入って食べることにした。
店の名前は、「Pandora」と書いてあった。
2012IMG_1238.jpg
中国語以外はまったく通じない世界である。
幸いにもタフな中国語使いでもある彼は、あれこれと店員に指示しながら火鍋に入れる具材を注文していった。
もう完全にお任せである。
スープは2種類あり辛いものと辛くないものということであったので、辛いものをお願いした。
たれは自分でカウンターに行き取るのが正しいらしいが、店員に指示して適当に持って来てくれた。
左側は、ゴマがベースになっている。そして2種類のラー油が少しかかっている。
右側は、なんとも表現のしようがないものであった。
グチャグチャといろいろなものが入っている。
上にある刻んだような葉はパクチーである。
今までに食べたことのないような複雑な味であり、おいしいとかおいしくないとかいうような表現では表現が難しい。
もう一度食べるかと問われれば、答えられない。
食べたい気もするし、食べたくない気もする。
2012IMG_1236.jpg

こんなローカルな街で生きていくのは難しい。
人口850万、そして日本人は150人がこの街にいるという。
凍てつく街の夜は更けていった。

上海出張【常州】

出張2日目は、常州に向かう。
虹橋駅まではタクシーで68元だったと思う。1元12円と計算すると800円ほどだ。
以前より少し高くなったのではないだろうか。
この虹橋駅は、巨大な駅だ。
まるで空港と見間違うほどの大きさとつくりで、中国のスケールの大きさに度肝を抜かれる。
切符は事前に会社で手配してもらっていたので、当日駅で購入するというような手間はなかった。
1時間強ほど乗ると常州に到着する。
2012IMG_1067-1.jpg
常州駅に到着するとそこから目的地まではタクシーである。
地下のタクシー乗り場に行ってみると長蛇の列だ。
呆然としていると同行していた同僚のコンサルタントが「人口が10倍だからタクシーの列も10倍なんですよ」と言った。
これは実に言い当て妙である。
そのとおり何もかもが10倍なのだ。
人口が多いということは、そういうことなのだ。
このひとことでずいぶん気持ちが和らいだ。
タクシーの車窓から見る常州は古い街のようだ。
割と雰囲気のよい街だなという印象を持った。

2012IMG_1061.jpg 2012IMG_1070.jpg
2012IMG_1082.jpg 2012IMG_1096.jpg
訪問先では、ちょうど昼時ということもあり近くの中華レストランでご飯をご馳走になったりしてつかの間の中国を楽しんだ。

この日、常州での仕事を無事終えて同僚は上海に戻り、私は済寧市(曲阜東駅)へと向かった。

上海出張【ロイヤルメリディアン上海】

上海でのホテルは、メリディアンである。
ロケーションもよく、モダンでコンテンポラリーなこのホテルは私は好きである。
これも航空券と同じく会社手配でプリペイド。
フロントで鍵をもらうと22Fの部屋だった。

さっそく、「プラチナメンバーなんだけど、どんなベネフィットがあるの?」ときいてみると、
まずは部屋をアップグレードしてくれた。
そのほか、プラチナメンバーとしてのベネフィットはフルに活用できるとの事。
渡された鍵は、ちゃんとプラチナメンバー用のホルダーに入れられて43Fの4309号の部屋であった。
このホテルは、44F以上がクラブフロアなのでSPGフロアということであろう。
2012IMG_1010.jpg
エレベーターが複雑なつくりであったが、なんとか43Fまで行くと、すばらしい部屋であった。
広さそのものは40平米くらいであろうか。大きすぎず小さすぎずで良い広さである。
仕事用のデスクもしっかりとしたもので使いやすい。
2012DSCF1508.jpg
ミネラルウォーターは、6本も用意されている。
ただ水道の水が決してよくないので、歯磨きするにも最後はミネラルウォーターを使わないといけない。
2本では少なすぎるので6本あれば在庫を気にせず使うことができる。
テレビは、薄型の大きなものでさまざまなチャンネルを見ることができる。
NHKを見ることができた。
wifiの電波は、不安定感があったのが残念だが、刺しての不満はない。
ただ、wifiにアクセスするときのユーザーネームやパスワードに関しては、部屋にはどこにも書いておらずデスクに電話して確認となる。それが不親切といえよう。
シャワーブースはなかったが、浴槽の外に水を流しても良いスタイルなので、何の問題もない。
2012DSCF1505.jpg 2012DSCF1507.jpg 2012DSCF1510.jpg 2012DSCF1514.jpg
このホテルは2度目の宿泊であったが、1度目より随分と印象が良い。
プラチナ会員だからなのか、部屋のおかげなのかはわからないが、滞在中は非常に快適であった。
そのほかの施設は、この後に続く。

上海出張【ANA機内食】

ANAの機内食にはほとほと期待ができない。
合理的というか簡単というか、特に短距離アジア路線ではボリュームも少なく食事が出る程度と思っておいたほうが良い。

さてこの日、機内食がでてきて最初に気が付いたことは、プレートがずれないということ。
トレイの下に工夫がされており、テーブルに載せてもグラグラしないし、ずれない。
また各お皿とお皿に仕切りがされており大きなお弁当箱という感じがする。
その仕切りの中に各お皿がおいてある。
ちょっとした工夫がされており、なかなか好感が持てる。

1-DSCF1482.jpg
さてメニューだが、焼肉ご飯である。
肉のボリューム感はもっと欲しいが、それでも脂身も感じるしおいしいものであった。
ただご存知のとおり、ご飯だけはおいしくない。
やわらかすぎるのだ。
1-DSCF1484.jpg
この豆の料理は何だ?
ちっともおいしくない。
料理に名前が思い浮かばないというか不思議な料理であった。

1-DSCF1486.jpg
デザートはみつ豆という感じであろうか。
水分がないので、おいしくないというか、私達がよく知っているみつ豆とは違う。
小豆も乾いている。
味はと問われると、、おいしくはない。
あんこだけ食べた。
1-DSCF1487.jpg
トレイに工夫があったので、ちょっと期待したが、そこはやはりANAであった。
期待できない機内食ではあったが、それでもほとんど食べているところが悲しい。
時間帯もちょうど昼時でお腹が空いていたのであろう。