マイレージライフ

ANA/JALでのマイレージ生活とSPG・Hyatt・Hiltonのホテル生活の毎日を綴ります。

駆け足の上海出張【その6 帰国へ】

僕の駆け足上海出張もようやく終わりの時が近づいて行きました。
4泊5日の上海出張は正直なところ、とても疲れました。
15件の訪問で15時間の打ち合わせ、そして上海市内での移動時間は18時間にも及びます。
その車中での18時間の移動中もMacBookProで報告書の作成で仕事なのでした。

この日もタクシーで浦東空港に向かいます。
荒っぽい運転で頻繁に車線変更をするなど運転マナーは、まだまだ発展途上国を感じます。
来るときは30分で到着しましたが、この時は45分で到着。163元で往路より少し安かったようです。



浦東空港にはこれまで来たことがあったのですが、全く記憶が無いというか覚えていませんでしたが、天井に刺さっているこのデザインは記憶にありました。
ただ前回はもうひとつのターミナルだったようです。

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復路も45Aの非常口席。
ただ小さな機材で、おまけに沖止めでした。

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離陸直前のこと。
僕は45Aの非常口の窓側に座っていたのですが、1席空けて通路側の45Cにはビジネスマンが座っていました。
隣のB席は空席でしたが、残念ながら最後にビジネスマン風の日本人が乗り込んできました。
足元にブリーフケースを置いていたので、CAさんに注意されるなと思っていたら、やはり荷棚にあげるように言われると、このB席のビジネスマン風の人「貴重品が入っているんだ!保障してくれんのか!」と声を荒げました。
おっとびっくり、このアホおやぢ、CAさん相手に毒づいてます。
こんな変な奴が隣にいるなんて嫌だなぁと思いました。

CAさんは、上部にあげるのを諦めて荷物をあずかりました。
そして飛行機が動き出してからCAさんがまたやってきて「16のABの席が空いているが、そこは足元に荷物が置けるがどうするか」とアホおやぢに提案。
アホオヤヂは移動して行きました。
アホおやぢがいなくなって、C席のビジネスマンが「いろんな人がいますねぇ」と苦笑。
「今でもこんな人がいるとは驚きました」と私から。

それにしてもこういうアホおやぢって時々いるんですよね。
機内にもいるし、カウンターにもいる。
飛行機はスマートに乗りたいものです。

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さぁ、これまで6回に渡り駆け足の上海出張の様子をお届けしてきましたが、これでおしまいです。
とても疲れた上海出張でしたが、忙中閑ありで10分観光などもあったり、車窓の風景を楽しんだりとそれはそれで楽しいものでした。
みなさまも楽しんでいただけましたでしょうか。

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駆け足の上海出張【その5 朱家角】

今回の上海出張は時間に追われてて観光どころじゃなかったのですが、それでもガイドさんの機転でちょっとした10分観光ができました。

窓の外を観ると水郷の様子が見えてきました。
え?水郷?
次の目的地は上海市内のはずだけど水郷の街だなんてそんな遠くまで来ていたのかと改めて驚いていると、10分ほど時間があるので観光してきてくださいとのこと。
次の目的地まではここから10分で到着するのでほんの少しでも観光してきてくださいというナイスな機転でまさに10分観光ができました。

ホンの少しだけ訪れたこの朱家角は、素敵な風情の街です。
もう一度ちゃんと観光に行きたいと思わせるだけの魅力がありました。

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10分で帰ってこないといけません。
入口の門を入ると最初の橋まで行こうと決めました。
この水郷は明の時代に栄えた街で運河には36の橋がかかっているそうです。
運河にかかる36の橋のうち、2つを渡ったことになります。
この日は終日雨模様の日で、それまでの日とは違い肌寒い日でした。
傘もお財布も持たず車を飛び出しました。

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女性が傘を持っているのがわかりますね。
やはり小雨なんです。だけど傘が無いと歩けないというほどの雨ではありません。

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小さな運河の両側には雰囲気の良いお店があったりします。
そしてここは観光地ではあるけれど、人々が暮らしている街なんだなという生活感もあります。

船頭さんは器用に櫓をこぎ、船を操ります。
欧米系の観光客が船に揺られてその先に行く姿を幾人も見ました。
ここまで来て船に乗れないのは残念だけどでも水郷の街を感じることができました。

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僕の駆け足上海出張でこんな観光ができるとは思わなかったのでとても有難い出来事でした。
この朱家角は上海市内から50キロも離れています。
それでも上海市内という住所。上海は大きすぎます。

そろそろ僕の上海出張もおしまいが近づいています。
あと2件訪問すると終わりです。


駆け足の上海出張【その4 街角の風景】

上海では3日間ぎっしりと仕事のスケジュールが入っていた。
9時/11時/13時/15時/17時と連日スケジュールが入っており、打ち合わせ時間は1時間を予定し残りの1時間で移動するというものである。
1日5件訪問を3日間というものだ。
上海は広い。東から西まで行ったり来たりだ。もちろんできるだけ近いところを集約してスケジュール作りをしたのだが、中にはそうもいかない時がある。そんな時は文字通り東奔西走だ。

1時間の打ち合わせが終わると、チャーターしたガイドの車に乗り込み、MacBookProに打ち合わせの中身をレポートしていく。夜ホテルに戻って報告書を作ろうと思っても、1日5件のペースならもう覚えていないものなのだ。
そのため移動中の車から車窓を楽しむということもなかなかかなわずであったが、そんな中でも上海の素敵な風景を楽しむことができた。

プラタナスの季節らしい。舗道の両側の街路樹が生い茂り、プラタナスのトンネルになったような舗道も多い。
とても上海らしくて素敵だ。
こういう舗道の横には古いレンガ作りの建物も多く、文化すら感じる。



中心部をほんの少しだけ離れると、生活感が出てきて、リアカーを引いた人を幾人も見かけた。
もっともっと見ていたいのだが、なかなかそうもいかない。
流れる車窓からそれでもワンショットを重ねた。

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朝8時だというのに、強い日差しで光がまぶしい。
優雅に自転車を漕いでいたが、通勤する様子でもなく、どこに何をしに行くのだろう。

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市内にある訪問した工場の前では男たちが花札をしていた。
この日は平日で、普通の人は仕事をしている時間帯のはずだ。
昼下がりに花札。
上海はなかなかシュールな街である。

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駆け足の上海出張【その3 ロイヤルメリディアン上海 あれこれ】

なかなか快適なメリディアン。
ホテルの部屋には2方面に足元から天井までの大きな窓が広がっている。
西側の窓には新世界百貨店。そして市民広場駅が見える。
東側の窓の下には南京東路の歩行者天国が広がる。
夜には夜景が広がり、朝になるとどこから来るのか早朝だというのに人々がやってくる。

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44Fには大きなクラブラウンジがあり、なかなか快適である。
4泊して4回の晩御飯をここで食べている。
ラウンジでビールを飲んでオードブルをつまんで晩御飯代わりの毎日であった。
この日は、シーザーサラダを食べた。サラダは自分で作るスタイルだ。
大きなボウルに野菜を入れ、クルトンを入れ、粉チーズを入れ、ベーコンを入れる。
そして、ドレッシングを掛けてかき混ぜるのだ。
これが極めて美味しいのだ。味の決め手はドレッシングだと思うが、これだけ美味しいシーザーサラダは食べたことがない。
幾つものホットミールもあり、ご飯物、パン類、チーズ類など食べるものが非常に沢山ある。
こんなにを2皿も食べるともう十分な晩御飯になってしまう。
食べるラウンジという感じのするクラブランジである。

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朝ごはんは、ロビーフロアのレストランで食べたのだが、これはチェックインの時にラウンジで食べるように言われたのをレストランで食べたいと交渉した結果だ。
「朝ごはんはどこで食べるのか」
「クラブラウンジで食べてください」
「いや、レストランで食べたい」
「クラブラウンジで食べてください」
「いや、レストランで食べたい」
「あなたはクラブランジ食べることができる」
「知ってる?僕はプラチナメンバーだ」
「OK、あなたはどっちで食べてることができます」

チェックインの最中で、僕がプラチナメンバーであることを知っているはずなのに、こういうことを言う。
こういうことは交渉なのだ。
クラブラウンジで朝食を提供している場合は、クラブラウンジで食べることを言われるケースもあるのだが、これでは朝食付とはいえない。ラウンジアクセスできるのはプラチナ会員の特典なので、朝食の特典をくれないのと等しい。
だからまさに交渉で、レストランで食べたいと申し出た。
普段はあまり朝ごはんは食べないのだが、今回の出張では昼ごはんが食べれないスケジュールだったので朝ごはんをきちんと食べておきたいと思っていた。

それにしてもこういう交渉は疲れる。
ベネフィットはきちんと明示するべきだと思う。

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そして食べた朝ごはん。
朝ごはんは滞在中合計4回食べに行ったが、いつも選ぶものは同じものであった。
色々食べたいのだが、食べるものはいつだってほとんど決まっている。
このレストランのメニューは豊富なのでどんなものだって選べるのだけれど、食習慣は変わらないんだなぁといつも思う。
このレストラン、朝食のレベルはかなり高いと思います。
朝ごはんを食べに行くのが楽しくなるレストランです。

駆け足の上海出張【その2 ロイヤルメリディアン上海】

タクシーは30分ほどで市内中心部の人民広場にあるホテルに到着した。
ホテルはロイヤルメリディアン上海。
ここに泊まるのは3回目になる。
比較的相性の良いホテルで良い部屋にしてくれる。
今回も事前にジュニアスイートにアップグレードしてくれていることがわかっていた。
ただアップグレードに際して禁煙の部屋になっていたのでどうなるのかなとは思っていたが、チェックインしてみるとやはり禁煙の部屋のようだ。
喫煙の部屋にしてとお願いするとフロントでは随分手間取っていた。
フロントのおねいさんは鼻の頭に汗を書きながらガチャガチャとキーを叩いていた。



苦労しながらおねいさんが探してくれた部屋は、低層階の23Fの2314号室ジュニアスイートであった。
高層階のロイヤルクラブフロアのジュニアスイートが事前に決まっていたはずだが、見つけることができなかったのであろう。デラックスあたりになるよりはよかった。
このホテルでは23Fで低層になるのである。

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部屋は50平米近い。
突き当りの角部屋にこのタイプの部屋はあるようで、2方面に窓がある。開口部が大きく明るい部屋であった。
十分に広い部屋に満足。
やはりこのホテルは相性が良い。

※ちなみに先週(9月の第1週)僕の友人がここに泊まったのですが、代理店経由で事前払いをしていてチェックアウトの際に再請求でなぜといっても聞いてもらえず、2重払いになったとのことでいたくご立腹です。
事前払いの上にカードでデポジット、ここまではよくあるのですが、カードが使えないと言われ6万円相当を現地通貨で出せと言われて狼狽した経緯があります。その挙句にチェックアウトで2重請求。
スタッフのレベルはいろいろありそうです。

駆け足の上海出張【その1 JAL便】

8月に上海に出張した。
4泊5日の出張は、まさに駆け足。
出張なので観光などほとんどできなかったのだが、そんな中でもi-phoneカメラは随分活躍してくれた。
出張とは言え、旅は旅。
駆け足の上海出張の様子を数回に渡ってお届けします。

僕の会社では、出張は国内でも海外でも自分ですべてを手配するんです。
飛行機、ホテルもすべて自分で手配するので、ANAを使う人、JALを使う人、それぞれがいる。
今回は、JALのフライオンポイントがほしいので、JALで手配。
羽田発にしようか成田発にしようかと悩みつつ成田発を選んだ。
シートは45Aの非常口。
出張はエコノミーなので、非常口はありがたい。



珍しくパフュームを買ったりしたが、免税店より街なかで買うほうが断然安い。
僕はブルガリが好きで、ブラックとプールオムを交互に買っている。

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搭乗までの時間はかなりありJALのファーストラウンジに向かった。
つい先日、バンコクに行った時にも立ち寄ったところなので新鮮味はなかったが、ここには喫煙室があるので利用している。
大好きなたらこ定食。
右上の小さな丸い器はたらこが入っている。
たらこを3つほど取ったということだ。

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機内食はお弁当。
なごみの彩り空弁という名前だそうだ。
ラウンジで少し食べていたので、半分も食べれなかったが、ハーゲンダッツのアイスクリームはぺろりと食べた。
エコノミーでもアイスクリームがあるのは嬉しいですよね。
そういえばバンコク便の時にもあったので今のJAL便にはアイスクリームは標準で付いているのかもしれない。

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フライト時間は2時間30分。
予定より少し早くついたようだ。
浦東空港からホテルのある人民広場まではタクシーで向かったのだが、日曜日で道路が空いていたということもあり30分で到着した。


羽田‐上海のフライトマイルが加算されたよ

上海出張の往路のマイルが加算された。
フライトしたのは、8月19日(日)で加算されたのは3晩ほど寝た22日の夕方である。
これは先日のバンコク旅行の時と同じなので、JALはこういう加算のペースなのだろう。

さて加算されたマイルは、片道で3528マイルにもなる。
往復となると7000マイルを超えることになる。

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内訳をみてみよう。
・区間マイル     778マイル
・JALご紹介サイト  778マイル
・ダイヤ会員マイル 1389マイル(125%加算)
・ツアープレミアム  333マイル
・インターネット予約 250マイル

あれ?インターネット予約でのボーナスマイルなんてあったんだっけという感じです。
それにしても上海往復で7000マイルもくれるんですから驚きです。
ちょっとバブルかなという気もしますが、ありがたく頂いています。

※8/26に復路も加算されましたので画像を追加でアップしておきますね。
スクリーンショット 2012-08-26 21.46.10


上海出張中のひとコマ(その3)

毎日昼ごはんも食べることができないほど寸分隙間のないスケジュールだった上海出張。
そんな中でもほんの少し10分程度の観光時間がありました。
それは、ガイドさんの機転で移動中の2点間のあいだにほんの少し時間の余裕があった時にチョコっと寄ってくれたものです。
10分程度の観光ですから、ほんの少しごく一部を見た程度ですが、ありがたいナイスな機転でした。
覗いてみた観光地は、「田子坊」。
スクエアに広がっている田子坊のほんの路地一つはいってみた程度なのですが、ここはなかなかいい感じですね。



古い町並みをそのまま生かした街で、そこに生活している人もいる。
モダンな店やおみやげ屋さんやブティック、雑貨屋さんがたくさんあるようです。
10分でなんてかなり無理があるのですが、上海観光にもう飽きが着ていた私には新鮮な光景でした。
そして、ここにはまた来たい、いや絶対に来ると思うようになりました。
次回の上海ではここで色々ごちゃごちゃチープな上海らしいおみやげを買いたいと思います。
今回は、写真を数枚撮る程度の観光だったのが残念です。
でもまた上海に来ようと思わせるナイスなガイドさんのはからいでした。

上海出張中のひとコマ(その2)

上海出張も今日が4日目。
その4日目が終わろうとしています。
この日は、上海を東へ西へと走り回りました。
そんな中、ガイドさんが気を気かせてくれて、10分ほど観光の時間が2度ほどありました。
アポとアポとの合間の通りがかった観光地。
そのひとつが、水郷の街「朱家角」。
上海市内から50キロも離れたところにあります。
明の時代に栄えた街で運河には36の橋がかかっているそうです。
僕は許された10分の観光時間で最初の橋からつぎの橋までのたった2つほどを歩いて観光したのでした。
たった2つですから、端っこをちょこっと見ただけの観光です。

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ホンの少しだけ訪れたこの朱家角は、素敵な風情の街です。
もう一度ちゃんと観光に行きたいと思わせるだけの魅力がありました。

もうお分かりかもしれませんが、ここは今回の訪問先の途中にあります。
ここから10キロ先のところを訪問したのですが、ホント遠い。
市内から60キロ。ここも上海市なんです。3日間で400キロを走行しました。
そんなしんどい出張も先ほど終わり、あとは明日帰国するだけになりました。


上海出張中のひとコマ。

現在上海出張中です。
旅行じゃないので、なかなか写真が取れる状況ではないのですが、それでも車窓から1枚。
ちょうどクーべあたりを走っている時の一コマです。
なんとか現地からお届けしたかったので、アップできてよかった。

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出張はなかなかハードなスケジュールが組まれており、昼ごはんを食べる時間がありません。
朝7時に朝ごはんを食べたあとは19時にホテルに戻りラウンジでつまむ程度、ううん、がっついて食べていますがそういう毎日です。
幸いにも終日車を借りきっていますので、電車に乗る苦労やタクシーを捕まえる苦労がありませんが、それでも車中ではMacBookProに訪問したあとのレポートを入力しており、車窓を楽しむ時間もありません。
そんな中での一コマです。