マイレージライフ

ANA/JALでのマイレージ生活とSPG・Hyatt・Hiltonのホテル生活の毎日を綴ります。

台湾旅行 その9【帰国へ】

3泊4日の台湾旅行が終わろうとしていた。
たった3日の旅行であったがひどく疲れていた。
それは、パッケージツアー特有の引き回しであろう。
1日じゅう引き回されたりして自分のペースで旅行できなかったことが原因ではないだろうか。
ただ友人たちと行く旅行も悪くない。
いまどき社員旅行だなんてあまり聞かないが、それはそれで悪くない。
頑張った年にはこうして旅行資金が会社から支給されるこの制度は、古い制度ではあるけれど従業員をやる気にさせるそれなりの効果があるのではないかと思っている。
これまでいろいろなところに行ってきた。
古くはハワイ。休みが取りにくい環境になってからは韓国、台湾、香港と近場が多くはなったけど、この旅行で行った海外旅行のことはよく覚えている。
思い出に残る楽しい旅行ということだ。

さて帰国便はジャンボ機であった。
幸いにも隣席は空席であったが、このフライトは思い出に残るフライトとなった。

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どんな思い出かというとこの機内食である。
ビーフとポークからの選択で僕はビーフを選択。

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問題はこのビーフである。
史上最悪のまずさであった。
ひと口しか食べれなかった。
得体のしれない味がする。
不思議な香辛料。得体のしれない味付け。一言でいうとマズイ。
もう一言付け加えると、マズくて食えない。
ふた口は食べることができなかった。

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この野菜もまたひどい味だ。
青い葉っぱを湯がいたものだが、茹で過ぎでベトベトである。
加えてなぜかツナが乗っている。
いずれも何の味付けもしてない。
野菜のナチュラルさを味わうには、茹で過ぎでベトベトで味のない青い葉っぱ。
ツナにも味はついていない。
これをまずいと言わずして、何といえばいいのだろう。
僕のボキャブラリーでは言葉足らずなのだが、まずいという表現しか思いつかない。

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ひと口で諦めた機内食は今回が初めてである。
周囲を見渡すと、日本人はおしなべて半分も食べれなかったようだ。
台湾人は、食べきっている人が多かった。
日本人には全く受け付けないひどくまずい味付けであったが、台湾人には馴染みの味なのかもしれない。
ともあれ、これまで幾度となく飛行機に乗り機内食を食べてきたが、今回が正真正銘1番まずい機内食であった。
それもダントツのNo1のまずさである。
旅のネタにはなるけれど、最後はこんなトホホの機内食でなんとも腹ペコで日本に降り立ったのであった。

9回シリーズにも渡った台湾旅行記もこれでおしまいです。
お付き合いいただいてありがとうございました。


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台湾旅行 その8【士林夜市】

オトコ3人それぞれがそれぞれの台湾を歩いたあとは、士林夜市に行くことになっていた。
夕方になりホテルに集合して、士林夜市を歩いた。
10年振りにきてみると場所も変わっていたが、広大でエネルギーにあふれた以前の夜市と代わりはなかった。

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ちょうどこの写真の上に写っているが、美食街という名前で建物の地下に以前の食堂などが集まっているようだ。
誘われるままに目指しているとやがて立派な建物が見つかり、その地下は地上にもまして熱気にあふれていた。

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何を食べようかとごった返した地下の屋台街の通路を歩きながらひと通り歩き、途中で見かけた鉄板焼の店がいいという3人のオトコの意見が一致して、店まで戻った。
頼んだのはセットモノである。肉と魚と野菜の焼き物セット。
なかなかの手さばきで豪快に焼いていく。
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肉あり海鮮ありでなかなか美味しかった。
台湾ビールがチュチュウと喉に流れていく。

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惜しむらくは値段だろうか。
他の店に比べると10倍は高い。
一人あたり400数十元近く(1300円ほど)したような記憶がある。
気軽な屋台も1000円を超えるようだと気軽とはいえない。
ともあれ、おいしく腹一杯となり3人のオトコは十分に満足したのであった。

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台湾旅行 その7【市内ぶらぶら】

新北投温泉に行ったあとはオトコ3人はバラバラに行動することになった。
それぞれがしたいことがあるのだろう。
ある人は動物園に行きたいと言っていた。
ある人はひたすら街を歩きたいと言っていた。
それぞれがそれぞれに楽しみ方があるようだ。

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僕はと言うと、少し街を歩いてみたいと思っていた。
ホテルを出るとまずは西門を目指した。
台湾の原宿というキャッチフレーズのようだが、原宿というのは少し言い過ぎではないかと思うが、若者が多い街なのかもしれない。壁にはアートな落書きがされていて、これもこの街の雰囲気を表しているのかもしれないと思った。
その後は地下鉄に乗り101に向かった。
市政府駅を降りると無料バスが出ていると聞いていたのだが、それらしいバスが見当たらないので適当にきたバスに乗って101まで目指した。
バスに乗って数分、歩いても10分ほどの距離だろうか。
101には多くのお客さんが来ていたが全体的には若い人が多いようだ。
高級なブランドショップが軒を連ねていたが、いずれも高級すぎて僕が入れるような店ではなかった。
地下に広がるフードコートで食事でもしようかと思ったのだが、あまりに混んでいてテーブルの空きもないため、フードコートでご飯さえ食べることができなかった。


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台湾旅行 その6【新北投温泉】

台湾旅行も3日目になり、ついにフリーの日となった。
どうしようかねとオトコ3人で話し合い、温泉に行こうという話がまとまった。
台北市内から程近い新北投温泉に行くことになった。
地下鉄台北駅から北投温泉駅まで行き、乗り換えてひと駅というロケーションでありとても便利なところにある。
トータルして40分ほどしかかからなかったので、本当に近いところにある。

北投から新北投に向かう支線はひと駅なのだが電車はこの2つの駅の間を行ったり来たりという運転のようだ。
電車のデザインもだが実は車内もなかなか面白い。

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駅だって負けてない。
新北投駅はこんな感じでなかなかである。
目玉おやじみたいなへんてこな生き物が好き勝手な格好をしている。
 
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駅を降りるとまっすぐ進んでいけばよい。
緩やかに坂を上がる感じであろうか。
こうして観光案内の看板もあったりするので迷うことはないだろう。

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僕たちは、親水公園露天温泉というところに向かったのだが、到着した朝7時40分にはすでに多くの地元客が入口の前で待っていた。
ここは水着で入る露天温泉で公衆浴場である。
男女の区別のない混浴である。
混浴と聞くと日本人には甘い響きかもしれない。
しかし、ここではそんな甘美な響きを感じることはできない。
それは待っている間にわかった。

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風呂場は撮影禁止なので写真はないが、写っている人々を見るとわかるかもしれないが、お客様の平均年齢が非常に高いのだ。平均したら70歳近いのではないだろうか。
50歳前後のオトコ3人組は、圧倒的な最少年齢であった。
これだけ高年齢の方のお風呂であれば、間違いなんてありそうもないし、水着なんて着ないでもいいような気もするのだが、裸を見せる習慣のない国が多いと聞くから、この台湾もそうなのかもしれない。

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お湯がよかったかと問われれば、うーん、と答えざるを得ないが、3段階の熱さのお湯があり熱いお湯からぬるいお湯まで楽しむことができた。
台北市内から足を伸ばして楽しい温泉旅行であった。

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台湾旅行 その5【市内ぐるぐる引き回し観光】

台湾旅行は続く。
2日目も朝早くから引き回しツアーが夕方まで組み込まれていた。
やすいツアーには、こういうカラクリがある。
幾度と無く免税店に寄り、お金を落とす仕掛けが入っていたが、それはそれで仕方がない。
それが嫌であれば、高いツアーを選ぶしか無い。
僕たちは、そんな免税店付き観光地引き回しツアーを楽しんでいた。

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あちこちを引き回し受けていたので、何がなんだかもう覚えていないだけれど、孔子廟~保安宮~お茶セミナー~中正紀念堂~故宮博物館~忠烈祠~足つぼマッサージ~というような行程であった。
バスに乗っては降りて、ひと寝入りしたと思うと起こされてまたバスを降りて観光してまたバスで寝て。
これの繰り返しで非常に疲れていた。
そんな中での足つぼマッサージの店に入ったのだが、足が疲れていて痛い状態だったので足つぼマッサージをしてもらうと痛いところだらけである。
そしてそれが心当たりのある部位をすべて指摘されてなんとも足ツボ師はお見事であった。
私の体の悪いところはすべて見透かれてしまったのである。
これまで足つぼとかマッサージとかは、あまり合わないということもあり積極的にはしてこなかったのですが、今回はとても効いた。
こんなに楽になるものかと実感しました。
いいね、足つぼ。
またしたいです。

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台湾旅行 その4【饒河街観光夜市】

台湾旅行の楽しみのひとつは夜市であろう。
今回は2つの夜市に行っているのだが、九份からの帰路に夜市に寄ってみた。

行ってみたのは、饒河街観光夜市と言うことろだ。
一本道の夜市で食堂あり、屋台あり、様々なお店ありといったところだろうか。
かなりローカルな夜市のようだ。
入り口にある胡椒餅屋はかなり人気のようで長蛇の列であった。

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この時は九份でお腹いっぱいになっていることもあり、全くお腹に入る隙がなかった。
かろうじてスイカジュースを買って飲んでみたものの、全部を飲むことはできなかった。

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そぞろ歩く夜市は台湾旅行の楽しみであるが、欲しいものがあるわけではなく何も買うものはなかった。
何か買えるといいのだけど、買うものがないというのが残念である。
屋台などで置いてあるものは、安いもののようだが、Made in chinaであれば台湾の人もあまり手を出さないかもしれない。
ましてや日本人にはお目当てのガラクタには出会うことはないだろう。

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台湾旅行 その3【九份】

今回の台湾旅行、メインイベントは九份観光である。
到着した初日にツアーで九份に行くことになっていた。

台湾に到着したときにはひどい雨が降っていたのだが、いつの間にか雨は上がって九份に到着する頃にはすっかりと晴れていた。
バスはずいぶんと山間を通り、1時間くらいで九份に到着。
九份は山間にある小さな町のようだ。
千と千尋の神隠しの舞台になったという街だが、本当に小さな町のようだ。
街の中心に階段があり、その両脇にはいろいろな店が並ぶ。

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日も落ちてくると赤い提灯が綺麗だ。
幻想的という感じではないのだが、ノスタルジックな雰囲気がなかなか心地よい。
観光客も結構多くて日本人と台湾人が多いようだ。
欧米人の姿はほんの少し見かけた程度である。

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僕たちは階段を登ったり脇道に入ったりして縦横無尽にこの街を歩きまわった。
隅から隅まで歩きまわり、もうこれ以上歩くところはないというところまで歩いた。
階段の下のレストランで食事をしたりしながら九份の街を楽しんだ。

わざわざ来てよかったと思わせるそんな街であった。


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台湾旅行 その2【シーザーパークホテル】

今回の台湾旅行はパッケージツアーである。
スタッフの女性が限られた時間の中で旅行代理店各社に問い合わせて、選んだものだ。
台湾は10年以上前に一度行ったことがあるだけでまったく何も知らない。
ホテルはシーザーパークと聞いて、調べてみると台北駅前ということで便利なところのようだ。
かくしてチェックインしてみると、格安らしいホテルであった。

これでシーザーホテルと読むというのは、中国語に縁のない人には難しいかもしれない。

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ホテルには狭いとはいえ、ロビーもある。
ドアマンがいたりそれなりのホスピタリティーとサービスがある。
ドアに近づくたびに「ニーハオ」と言ってドアを開けてくれるところはなかなかではある。

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部屋はオトコ3人なのでトリプル。
ツインの部屋に追加ベッドを入れてある。
広くはないが狭くもない。
装備も必要最低限きちんとしており不自由はない。

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このホテルに泊まってみて思ったのは、普段の出張で随分と楽をしているのかもしれないということだ。
このホテルはわたしが普段使うホテルの中ではおそらくもっとも安く安普請である。
どうも贅沢が身に付いているみたいでいけない。

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3泊ほどしたのだが、シャンプーと石鹸を間違って使っていたようで、2晩ほどは石鹸で頭を洗っていたようだ。
アメニティーのボトルの文字が老眼のためよく見えなくて、適当に使っていたせいでもある。
3回目に風呂に入った時、そのことに気がついた。
3回目にして初めてシャンプーで洗ってみたのだが、それまでの石鹸での洗い具合と変わらなかった。
もしかすると中身は同じなのかもしれない。
そこらへんは、台湾である。


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台湾旅行 その1【中華航空】

5月の中旬、台湾旅行に出かけた。
これから数回にわたって台湾旅行の様子をお届けします。

今回の台湾旅行はGWが開けてから決定した有志による社員旅行である。
男性3名、女性2名による旅行だ。

わたしが勤務している会社では通期の全社の業務実績により社員旅行の旅費が支給される。
昨年は全社的に業績がよく史上最高の金額が支給された。
上限の枠を超えて社長決裁により上積みされた。
どのくらい?と言われるとなかなか言い難いのだが、かなりの金額としか言えない。
今回は台湾旅行に行ったが、このツアーであれば何回も行ける金額である。
それほどの金額だ。

さてさて今回はどこに行こうかと仲間内で話をしていたのだが、ソウルは昨年行ったし、上海は出張でこれからも行くし、近場ということで台湾に決めた。
3人の男性陣はともに出張がちなので急な日程調整で1週間後という日程になった。
この日を逃すと6月いっぱいは行けなくなってしまう。

始発で自宅を出て成田空港に到着したのは7時15分。
中華航空のカウンターに行ってみるとすでに長蛇の列であった。
座席はE-ticket番号から5名分を事前に押さえてあったのでそれぞれが快適な席に座った。

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意外なことに座席はシートピッチもそれほど狭くなく悪くはなかった。
遠い記憶で中華航空のCAさんはチャイナドレスにスリットが深く入っている姿だったと思っていたのだが、なんとも普通の制服姿であったのは、ちょっと残念ではあった。

機内食は、ビーフを選択したがこれはビーフストロガノフである。
日本初の中華航空の機内食は、美味しいようだ。
ただ復路台北発の機内食は史上最悪の味であった。

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3泊4日のパッケージツアーがこれから始まる。
なかなかハードな旅行となった。


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