マイレージライフ

ANA/JALでのマイレージ生活とSPG・Hyatt・Hiltonのホテル生活の毎日を綴ります。

2012年GW韓国旅行 その23【帰国は大韓航空の機材で】

長かった僕の韓国旅行もついに終わりが近づきました。
23回にわたってお届けした韓国旅行の様子も今日が最終回です。

この日のフライトは、金浦発の夕方便。
JAL便をソウル発券で手配してあり金浦ー羽田ー那覇ー羽田ー金浦という行程の第一区間を使って羽田に戻る航空券です。

今回乗るJAL5236便は大韓航空の機材です。
大韓航空はあまり乗ったことがないだけに(過去4フライト乗ったことがある)、ちょっと楽しみでもあります。

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長蛇の列のチェックインカウンターもビジネスクラスの優先レーンでチェックインするとあっと言う間です。
JALと大韓航空は同じアライアンスではないのですが、日韓路線でコードシェアしていることもあり、こんなふうな航空券も出ていますし、JALの上級会員としてのベネフィットもちょっとばかり享受することができます。

チェックインが済むといつもの様にフードコートへ顔を出して最後の韓国の味を。
やはりチャジャンミョン。
おどろおどろしい色をしているけど、ぼけた味でなかなか不思議な味です。
美味しいかと問われれば、美味しくはない。でもまずくはない。なんとも不思議な味がします。

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そしてキンパ。
このフードコートのキンパは、随分身がしまっているのだけれど、それでもおいしいと思う。
もっと美味しいキンパはあるけれど、それでもキンパはキンパ。
僕はいつも最後はここでキンパを食べている。

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搭乗の時間になり列に並ぶと僕の乗るJAL便は、やはり大韓航空の機材であった。
わかってはいたが妙な違和感を感じつつ機内に乗り込んだ。
乗ってみるとやはり違和感がある。

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その違和感が何なのかやがてわかってきた。
ひとつは、シートピッチが非常に大きいことだ。
足元が広く、非常に快適であること。
多少大袈裟な言い方をすればユナイテッド航空の2倍はあるのではないかとさえ感じる。ANAやJALよりもはるかに広い。この広さが大韓航空の魅力かもしれない。
そしてもうひとつの違和感。
それは韓国人や在日韓国人の方が多いこと。これはANAやJAL、はたまたアシアナ航空に乗っていても感じない。
韓国人にとってはやはり大韓航空が一番の航空会社なのかもしれない。

8泊9日にも及ぶ僕の韓国旅行はこうして終わりました。
23回に渡り細切れにして皆さんに旅行の様子をおとどけしてきましたが、長きに渡りお付き合いいただきまして、ありがとうございました。


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2012年GW韓国旅行 その22【プルコギポックンウドン】

韓国ではしばしばキンパを食べるのだが、どこで食べても美味しいが、よく行くのはキンパ天国とキムガネ。
キンパ天国は、<ここ>からね。
キムガネは、<ここ>からね。

この日は、前を通りがかったのでキムガネに入った。
キムガネに来た時に食べるのはこの2つなんです。

ひとつは、プルコギポックンウドン。
たしか6000Wだったと思います。
ボリュームもあるし、なんといっても美味しい。
甘いプルコギの味付けに、ピリッと辛い唐辛子の味。それも青とうがらしの味がピリピリします。
頭皮が汗でグッチョリとなって、冬場なんかは店を出ると風邪をひくんじゃないかというくらい汗をかいています。

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そしてもうひとつは定番のキムガネキンパ。
1人前2700Wなので、ちょっと高めです。
キンパ天国が1500W位なのでそれに比べるとだいぶ高い。
味の違いはたいしてないけど、納得の味という感じがします。
まぁ、キンパなのでどこで食べても大して変わらないという感じではありますけど。

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毎回同じようなものばかり食べていますが、おいしいものはやはり美味しい。
何度食べても美味しいと思うし、飽きが来ない。
何気ない普段着のソウルの味が一番美味しいのではないかと思っています。

2012年GW韓国旅行 その21【こんなのあり?】

韓国を歩いていてここ数年すごく思うのは、綺麗な女性が増えたこと。
以前は、一目見た瞬間に韓国女性だとわかりました。
それは、服のセンス、髪型、化粧など見た瞬間に日本女性か韓国女性かは区別がつきました。
もうひとつ言うと、僕の特技でもあるのですが、二重まぶたも天然二重なのか人工二重なのかは見分けがつきます。

で、最近のソウルは美人ばかり。
ほんとうに綺麗な女性が多くてびっくりします。
服のセンスもよくおしゃれです。
それに髪型だって、ゆるいパーマをかける技術が上がってきたのか、ふんわりと自然なパーマをかけていたりします。
そして化粧もナチュラルだけどキリッとした雰囲気に仕上がって本当に綺麗。

この手の看板は地下鉄の通路なんかでよく見かけるけど、この写真はCOEXに繋がる三成駅の通路で見かけたもの。
思わず「えっ?」と声が出ちゃいました。
あまりにスゴイ。
どんな素材も美人になっちゃう。
韓国ってすごいと思う。

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僕は男だけど、こういうのは好きです。
亡くなった先代の大統領もいい年して人工二重にしていましたね。
年なんて関係ないのかもしれません。

2012年GW韓国旅行 その20【パークハイアットの朝ごはん】

パークハイアットソウルでの朝ごはんは、コーナーストーンというレストランで食べる。
ここの朝ごはんがとても好きだ。
ゴージャスなメニューがあるわけではないのだが、雰囲気がいい。
窓からは朝の光が降り注いでいて、天井も高い。

スタッフもキビキビとした動きで小気味良い。
3度朝ごはんを今回は食べているのだが、今回は韓国式で。

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チャプチェ、わらび、キノコ系で全体的にヘルシーな仕立て。
そして忘れずにサラダ。
ここではかいわれをチョキチョキはさみで切って好きなだけ入れる。
生ハムも乗せて、最後にバルサミコ酢とオリーブオイルをかけるスタイルだ。
このスタイルのドレッシングが僕は一番好きなのでここで食べるサラダはポイントが高い。

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最後にフルーツ。
いちごの季節ということもあり、いくつか食べたが韓国のいちごも日本に負けず劣らず美味しい。
そしてお腹へのおまじないのようにパイナップル。
これが意外に効くんです。

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さぁて、朝からこんなに食べてるとなかなかお昼にお腹がすかなくてソウルでの昼ごはんにはほんとうに困りました。
少しはセーブしたいのですが、ホテルの朝ごはんはほんとうに楽しみなんですよね。

2012年GW韓国旅行 その19【ソウルで2番目に美味しい店】

三清洞に向かっている時にどうも足が疲れてしまい、景福宮あたりからマウルバスに乗った。
緑色の小さなバスで、この三清洞を一気に駆け上がるバスだ。

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だいぶ登ったところで降りると、なんとも良い感じの看板の店がある。
ソウルで2番目においしい店だそうだ。
何のこっちゃいと思いつつ入ってみる。

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結構なお客さんがいて、ドアの近くのテーブルは満席。
諦めて出ようとすると裏に案内された。
店の裏側に少しばかりテーブル席があるようだ。

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何にしようかと思いつつ、隣のオネイさんが食べていたおしるこを注文。
ここはおしるこの店なのだ。
2番目に美味しいとは謙虚だなと思いつつ、韓国のあんこは甘過ぎないのでやはり美味しかった。

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栗や松の実や銀杏が入っているのは韓国らしい。
美味しいおしるこであったが、一つだけわがままを言わせてもらうと、おしるこに銀杏は合わないと思う。
でもともて美味しかった。
確かにきっと1番ではない、2番目あたりだろう。そういう味だったと思う。

2012年GW韓国旅行 その18【シゴルピンデトック】

三成の飲食街をこれまで何度も歩いてきて気になっていた店があった。
これまで入るチャンスがなかったのだが、今回はそのチャンスに恵まれた。

シゴルピンデトックという店だ。
名前の通りのピンデトックを売り物にしている。
ホンの少しだけ奥まっているところにあるのだが、開け放たれたドアから思い切って入ってみた。

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店の雰囲気はこじんまりとした店だが、田舎風の店のテイストを出している。
先客は2組ほど。
最初に奥まった席に行ったのだが、店前のテーブルに移るように言われてナイスな席に着いた。

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メニューを見ているとピンデトック意外にも色いろあるようだが、私の今回の目的はやはりピンデトック。
いくつか種類があるようだったが、コギピンデトックというのにした。
ピンデトックに肉というのはイメージがつかなかったが、楽しみに待っていた。

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パンチャンをつまみに長寿(チャンス)マッコリを飲んでいると杯が進む。
酒飲みではない僕でも、美味しくグイグイと飲める。

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そして待つことしばしで出てきたのがこれだった。
あまり大きなものではなかったが、2つ出てきた。
油を落とすべくザルに載せている。

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食べてみると、コギはひき肉だった。
これはとても美味しいもので、ピンデトックに肉というのは合うのかな?と思っていたが、とても美味しい。
ボリュームもありなかなか素晴らしいピンデトックであった。

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夜風が気持ち良い。
日中真夏のような天気で随分汗をかいていた。
まるで一人前の酒飲みのようにマッコリをグイグイと飲んでいることに自分で酔っているようだ。
軒先に吊るしたやかんがデポチプのような雰囲気を醸し出している。
この店、また来ることになろう。
それだけ気に入ったということだ。

2012年GW韓国旅行 その17【ソウル街歩き】

3日間のソウルでは、実はいろいろなところを歩きまわった。
仁寺洞、三清洞、東大門、広蔵市場を始めとして、付岩洞、トンイン市場などウロウロと歩き回った。
あまりにたくさん歩き回っているので収集がつかないが、少しだけお届けしたい。

これは、東大門の近くの焼き魚通りだ。タッカンマリ屋さんが多いところでもある。
あいにくお腹が空いていなかったので何も食べれなかったのが残念である。

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その足で広蔵市場にも足を向けた。
いつもならここでピンデトックを食べるのだが、残念ながらやはり満腹状態で食べることができなかった。
すこし全体的に屋台のレイアウトが変わっているようだ。
わたしがいつも行くちょうど真ん中にあるピンデトック屋のあたりは変わりない。

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仁寺洞を北上し大きな道路を超えるといい感じのキルになる。
以前はここはこんなふうな素敵な通りではなかったと思うだが、今では立派な観光ルートになっている。
韓国らしさを感じる素敵な通りだ。

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そのまま三清洞に入るとまた雰囲気が変わり小洒落た店が続く。
歩き疲れて僕は韓屋の素敵なカフェに入った。
飲んだのはオミジャ茶だったが、自然を感じる味でほんとうに体が良くなるのではないかとさえ思った。
8000Wだったと記憶しているが、結構いい値段している。

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お店の名前は、LNカフェだったと思うが、きちんとした記憶が無い。
シェイクを飲んいる人が多かったように思う。
なかなか素敵なお店で、ハノクもこういう利用をするとなかなかいいのではないかなと思った。

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さてさて歩きまわった僕のソウル旅行ですが、もう少しお付き合いください。


2012年GW韓国旅行 その16【クルマウル】

ソウルに来るとこれまでの天気とは売って代わり真夏のような天気となった。
チェジュではほとんど雨の間を旅したてきたし、釜山ではかろうじて雨に当たらないというような具合で毎日肌寒い天気であった。
それが一転して、夏のような天気である。

気持ちもこういう天気だと軽くなるのか、食欲も出てきた。
地下鉄三成駅の近くには好きな飲食店がいくつもあるのだが、今回はクルマウルに行ってみた。
ここはカキの専門店だ。
去年もこの組み合わせであったが、懲りずに今回もカキの釜飯と海鮮パジョンを頼んでみた。

メニューはこうやって壁に絵入りで書いてあるので、韓国語ができないでも大丈夫である。
どれにしようかと迷いつつ選ぶのが楽しい。

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コメは赤米を使っているようだ。
全体的に硬めになっていて噛み締めないといけない。
また生のえのきを見た時にえっと思ったが、これはよくかき混ぜるとしんなりしてきていい具合に変化する。

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パジョンは欲張り過ぎた。
大きなサイズだとはわかっていたのだが、やはり大きかった。
もちろん食べきれるサイズではなかったが、それでも8割は食べた。
エビとカキを中心に山ほど海鮮が入っており美味しい。
そして何よりふわっとした食感でお腹がもたれることはない。

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僕は腹一杯で店をあとにした。
そういえば、昨年のGWもここで食べた。
そして帰国後に手に発疹が出て、牡蠣にあたったのではないかと思ったのだが、その時の医者の見立てでは原因は韓国中を覆っていた「黄砂」だった。黄砂に含まれる化学物質に負けたのであろうとのことだった。
今回黄砂がなく、これだけカキを食べて何もでなかったことを考え合わせると、やはりお医者さんの言うとおりだったということが1年を経て検証できたことになった。
恐るべし黄砂である。


2012年GW韓国旅行 その15【パークハイアットソウル】

ソウルでの滞在は3日ほどを予定していた。
ホテルはパークハイアットソウルである。
僕が一番ソウルで好きなホテルは、ダントツでこのホテルである。
今回もアワードステイで予約を入れていた。

都会の隠れ家というのがパークハイアットのコンセプトである。
たしかにタクシーに乗ってもまず間違いなく無事にはたどり着けない。タクシー運転手には認知度ゼロである。

到着してみると残念ながらまだ部屋の準備ができていなくて荷物だけを預ける事になった。
スタッフ曰く、本日は満室で思うようなアップグレードができないとのことだったが、それでも最上階の2201号室であった。
部屋のカテゴリーは最も狭い部屋になるのだろうが、十分な広さである。
エレベーターを降りるとすぐ右側にある部屋で、左右に部屋がなくここだけ独立した部屋である。
一度泊まってみたかった部屋であった。
最上階の部屋はすぐ上にプールやスパがあり、水の流れる音が響いて良い思い出がなかったのだが、この部屋は水の音がしなかった。

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窓の外には、COEXモールが広がる。
背の高い建物はインターコンチネンタルホテルだ。

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ベイシン周りも悪くない。
こういう建付けになっているとは意外感があったが表と裏で面白い作りだ。
ベッド側には電話があったりするが、裏に回れば洗面だ。

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お風呂場もやはり窓に面している。
この風呂はとてつもなく大きく、なかなかお湯がたまらない。
そして湯船の外で体が洗えるのがこのお風呂の特徴だ。
昔は洗い桶があった記憶があるのだが、今では見かけなくなった。オケがあればさらに便利なのにもったいない。
アメニティーはおなじみのAesopだ。
好みもあろうが、個人的には好きだ。
シリコンが含まれていないのか、洗い上がりにきしきし感があるのが特徴だ。

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今回のウェルカムアメニティーはファヨという焼酎だ。
ここの場合は、ファヨか赤ワインであるケースが多く、個人的にはどっちでも良い。
ファヨは、口当たりの良い韓国焼酎であり免税店などにも置いてあるお酒だ。
それにフルーツとクッキー。
この組み合わせであることが一番多いように感じる。

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何度も泊まってきたこのパークハイアットソウルであるが、現在では日本語のできるスタッフが居るようだ。
これまで出会ったことがなかったが、今回は2名もいた。
いずれも中国人スタッフのようだが、見事な日本語を話す。
宿泊客にもGWだからなのか日本人が目立った。

いつ来ても快適な滞在を約束してくれるこのホテルは、僕にとってはベストホテルでありここに泊まることが最高の贅沢となっている。
ただこれまで有償で泊まったことがないのが申し訳ないと思っている。
このGWはたしかに満室の様子で1室40万ウォンを超えるようだ。
合計すると120万ウォンほどの宿泊代をタダで泊まってしまい本当に申し訳ないと思っている。

2012年GW韓国旅行 その14【KTXでソウルへ】

韓国への旅ももう6日目に突入していた。
本当は全州あたりによっていく予定であったが、体調を悪くして釜山滞在が長引いていたのでそのままソウルに向かうことにした。
海雲台から釜山駅まではもちろんタクシー。
海雲台はあまりに場所が悪い。
30分ほどで釜山駅に到着した。

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切符売り場に並んでいると15分後のKTXがあるようなので、買い求めるとカウンターのお姉さんが別のスタッフを呼びに行った。
空席がないのかなと想像したが違った。どうやら逆向きの席のお見合い席しかないようなのでそれを日本語の出来るスタッフを通して私に確認したかったようだ。
席の向きはどっちでもいい。それを買い求めると慌ただしく乗り込んだ。
それにしても座席の向きが進行方向の反対側の席は人気がないらしい。
座席の向きは固定なのでこういう問題があるのだろう。
次世代のKTXはきっとこういうシートにはしないだろうな。

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車両のちょうど真ん中の席はこのようになっている。
私はおやぢさんとお見合い席に座ることになったが、これはこれで楽しい席といえよう。

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