マイレージライフ

ANA/JALでのマイレージ生活とSPG・Hyatt・Hiltonのホテル生活の毎日を綴ります。

2013年12月チェンライ旅行【その16長い旅が終わり帰国へと】

長かった僕の旅行がようやく終わろうとしています。
シリーズ16回に加えて現地からのレポートまで含めると20回を超えるボリュームになってしまいました。
最後までお付き合いいただきましたことにお礼申しあげます。

旅のスタイルは人それぞれですが、僕のスタイルは各駅停車。
そして現地では何もしないということが多いのですが、今回は各駅停車が多すぎてさすがに疲れました。
アジアのエネルギーに触れることは、明日の糧になることが多く、最近では帰国してしばらくは心はまだアジアに沈没していることが多いように感じます。

さぁ、最後の旅行記にとりかかりましょうか。
香港島にあるコンラッドから、空港に向かわねばならないのですがどうしようかと迷いました。
フライトは朝9時20分。7時20分にはチェックインしていたい。こういうシチュエーションでした。
通常であれば、ホテルからタクシーで香港ステーションに向かいそこから高速鉄道が良さそうです。予想コストは150HK$。
所要時間は乗り継ぎなどを含めると1時間はかかるかと思います。
もう一つはホテルからタクシーです。これは高速代金入れて350HK$です。所要時間は30分強。
普段なら高速鉄道を選んでいたのだと思いますが、今回は疲れていたのか、タクシーで行くことにしました。
最終的には355HK$でしたが、30分5000円ほどで空港に到着するのですから安いなと感じます。

ホテルの朝ごはんは朝の6時30分から都のことでしたので、結局コンラッドで朝ごはんを2回食べる機会があったのですが、前日に加えてこの日もパスしてしまいました。
もったいないなと思いつつ、ホテルで食べるより街中で食べる方を選んでしまったのですから仕方ありませんでした。

キャセイパシフィック航空のチェックインカウンターに到着するとGHさんが乗り継ぎ便ではなく直行便でもいいかと聞いてくれたので、もちろん!と答えました。ガチャガチャいろいろ端末を叩きながらありこちに電話して格闘していたのですが、残念ながら直行便は難しいようで変更することができませんでした。
かくして、香港発台北乗り継ぎ東京行きという予定通りのボーディングパスが出てきました。



ラウンジに寄ったりしもしたのですが、朝ごはんをちょこっと食べたらもう用事はありません。
そそくさと喫煙所にこもって時間が過ぎて行きました。

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台北が近づくとその空の様子は中国に降り立つ時とまるで同じでした。ドヨンと茶色くくすんだ空。あのドブのような空の下に住むのは勇気がいります。中国から飛んでくるくすんだ大気が台湾の空をも包み込んでしまっているようです。
いつしか日本の空も中国からやって来るあのくすんだドブのような大気に包み込まれるかもしれないかと思うと心は萎えます。

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長かった僕の旅もこうして終わりました。
バックパッカーのような各駅停車の空の旅も高級ホテルに沈没する旅も両方味わう旅行でした。
アジアの街角に佇んで、アジアの熱気を感じるとき、僕は旅に出ていることを実感します。
日々の仕事の中で失ってきている感性を取り戻せるような気がするのです。
だからこうしてアジアを目指すのかもしれません。


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2013年12月チェンライ旅行【その15香港の街角】

僕は香港が好きです。
なにげない街角の風景がとても好きです。

ふと街を歩くと、猥雑なアジアの熱気を感じます。
看板だって強烈に自己主張していてもう混沌としています。

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街角の風景はこれはもうアートなのかもしれません。
人間の欲望がむき出しになっていて僕は好きかな。

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ピークトラムも乗ってみました。
ものすごい人が並んでいて止めようかなと思いましたが、乗ってよかった。

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高層ビルや高級コンドミニアムがたくさん並んでいます。
一方で下町の風景が広がる香港には、不思議な魅力があふれています。

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この街ではアジアのエネルギーを体じゅうに受けて元気になれる。
たくさんの美味しいものに出会い、たくさんの素敵な風景に出会い、元気になって日本に帰れる。
僕はそんな香港がとても好きです。

また来るね、香港。


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2013年12月チェンライ旅行【その14食の都香港を食べつくす 続き】

ちょっとおやすみしていた『香港を食べつくす』の続編をお届けしましょう。
先日お届けしたのは、朝から蝦ワンタン麺でしたね。
この日は本当に精力的に香港を廻りました。
久しぶりの香港は、街を歩いているだけで楽しかった。

朝から蝦ワンタン麺でしたので、少し腹ごなしにスターフェリーに乗って九龍に向かいます。
目指すのは『太子(prince edward)』です。この街に来るのは初めてです。
実は『義順』があるのです。以前は香港島にもあったはずなので昨晩探し求めて歩いたのですが見つかりませんでした。
そんなことがあって、ちゃんと調べてやって来ました。
目指す駅は駅からホンの少し歩いたところで見つけました。



ここは美味しい。
迷いつつチョコレート味を選択。

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牛乳プリンのチョコレート味ですからスルスルと喉を通っていきます。
これまで冷たいものしか食べたことがありませんが、暖かいものなどもあるようです。
ほんとうに美味しい。

そして太子界隈をグルグル歩きながら女人街まで辿り着きましたが、うーん、買いたいものは見つかりませんん。
いつもこの手の商街でほしいものに出会ったことがないのが残念です。

そんな折に、店先で売っていたエッグタルトを見つけました。
あまり好きなものではないのですが、珍しく食べてみたくなりました。

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美味しそうに見えましたが、やはりあまり特異な味ではありませんでした。
卵が濃すぎるのです。少し気持ち悪くなりつつ、3分の1は残しました。こんなものでお腹いっぱいにしてはまずいからです。今日は香港を食べつくしちゃると意気込んでの街歩きですから。


そして行ってみたかった『許留山』。
香港スイーツを代表するお店のようでよく話は聞いたので行ってみたかったのです。
九龍のスターフェリー乗り場の前にあったのを思い出して、行ってみました。
何にしようかと迷いつつ、マンゴー系のスイーツに。

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スルスルと入っていきますが、ボリュームが多過ぎます。
加えて高すぎました。これで750円から800円もすると思うとおいそれとは入れない高い店です。
これで完全にお腹がパンパンとなりました。

朝に蝦ワンタン麺を食べた以外はスイーツしか食べていないのですが、お腹がチャプチャプします。
なかなか消化しない歳になったようで、太田胃散を飲みながら消化を促進します。
これでおしまいではないですからね。
なんてったって香港を食べ尽くすんですから。

すでに陽も暮れだして晩御飯を食べる時間になりましたが、点心でも食べるかと香港島のホテルの近くにあるレストランを目指します。
『名都酒楼』ここは初めて入る店でしたが、すぐに場所はわかりました。立派な店構えと広い店内でちょっと僕みたいなのが来る店ではないかもしれないと入ったあとに躊躇しました。

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メニューを眺めているとものすごい価格でおののきましたが、よく見ると点心も扱っているようで安心しました。
ちゃんとしたテーブルセッティングです。

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よせばいいのにチャーハン。チャーハンが好きなのです。
潮州焼飯はあまり好きではないのですが、これは楊州焼き飯。楊州式は食べたことがなかったので興味津々でした。出てきたのは、これで、とても美味しい焼き飯でした。
蝦はたくさん入っているし、潮州式のようにほとんど味がないというものではなく、しっかり味が付いています。ただ量が多すぎた。この小さな取り皿ひと皿ではなく、5杯も6杯もあるのです。これだけで十分な量です。

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あとは、点心を幾つかチョイスして食べましたが、特段言うほどの味ではなかったかな。

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さぁ、これでもうおしまいのはずでしたが、どうしても行かねばならない店があります。
それは『満記』です。これまでいろいろなところで満記と出会い、食べてきました。上海、広州、香港、シンガポール。『満記』がある街ではかならず行くのです。

そして食べたのはコレ。

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わかりますか?
これだけ見てわかる方、あれ?おかしいと思う方はかなりの『満記マニア』です。
ドリアンパンケーキとマンゴーパンケーキです。左の青いのがドリアンパンケーキで右の黄色いのがマンゴーパンケーキです。そしてこのミックスタイプは売っていません。
つまり、ドリアンパンケーキ2個とマンゴーパンケーキ2個の合計4つを買ったということです。
どちらも外せないのです。それで両方を食べました。

味?
ドリアンはどこまでもクリーミーで、もう得も言えない味わいです。街角でドリアンに出会えなくても『満記』でドリアンに出会えるのでシアワセです。マンゴーは、少し熟した甘めのマンゴーを使っていてオーソドックスな味わいです。
フルーツとクリームのコラボレーションがいいのです。そしてそれをクレープでくるんで仕上げています。
僕の中では『満記』がデザートのベストかな。

香港を食べつくしちゃると意気込んで街へ繰り出しましたが、もうこれで限界でした。気になっていたものはひと通り食べたので、もう思い残すことはありません。
香港、食べる幸せを感じさせる街です。



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2013年12月チェンライ旅行【その13食の都香港を食べつくす】

香港に来たのは本当に久しぶりである。
詳しくはパスポートのスタンプを探さないとわからないが、2008年の年末に来たのが最後ではないだろうか。
今回わざわざストップオーバーして2泊もするのにはワケがある。
それは食べること。香港をまるごと食べてしまいたい。
それほどこの街の食べ物は美味しい。

この日は、一日中食べると決めていたので、ホテルの朝ごはんはパスした。
まともに食べると4000円前後するだろうからもったいないのだが、ホテルの朝ごはんなんて正直な所食べ飽きている。
それより香港の街角で食べるご飯が美味しいのだ。
そのためには、余計なものを食べてしまうと香港を食べ尽くせない。
食べるものをピックアップし、廻るルートを決め、太田胃散まで飲んでこの日に備えた。

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まず目指したのは、朝から営業してる蝦ワンタン麺の店だ。宵っ張りの街の香港で朝から営業している店は意外に少ない。いくつか心当たりのある店から朝から営業している店をピックアップしてどの店にするかを考えた。

ホテルのあるアドミラルからセントラルに向かう。
もちろんトラムに乗ってである。今は2.3HK$ほどするようだ。

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目指す店は、ヒルサイドエスカレーターのすぐ近くにある店だ。『沾仔記』という店だ。
ガイドブックにもあるはずなので調べればわかるはずです。
ここはなんども通ってきた道なので、店はすぐに分かる。

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頼んだのはもちろん蝦雲呑麺。
24HK$だったと記憶している。日本円に直すと350円ほどであろうか。
大きな蝦のワンタンが3つも入っていて、これを食べるだけでお腹いっぱいになるはずだ。
独特な香港の麺も美味しい。そして何より美味しいのがそのスープだ。どうしたらこういう味になるのか僕には皆目検討もつかないのだが、大好きな味なのである。

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朝からお腹いっぱいだ。
念願の蝦ワンタン麺を食べることができてシアワセだったが、これは序の口でこれから始まるのである。
ただせっかくここまで来ているので、近くの道教寺院で新年のお参りをしておいた。
ちゃんと線香を買って、欲張りにたくさんのことを祈った。

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ここから舞台を九龍へと移す。
香港に来たら外せないのがスターフェリーであり、どうしても1回は乗らないと香港にきた気がしない。
わざわざフェリー乗り場まで歩いてお腹もすかせておこうという狙いもあった。

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記事も長くなったので、怒涛の香港食べつくしの様子は明日へと分けてお届けしよう。


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2013年12月チェンライ旅行【その12コンラッド香港】

旅は最終局面を迎えています。
この日は朝バンコクを出て香港に向かうことになっていました。
サラダいっぱいの朝ごはんを食べてスワンナブーム空港へと向かいます。
いつも思うのですが、バンコクのタクシー運転手はなかなか儲からないですね。距離の割には料金は安いし地方の交渉制のタクシーに比べて料金は安い気がするのです。
この日のタクシーもすべて込み込みで350THBほどでした。あの距離を乗って350THBですから安いって思います。

CXのチェックインカウンターでは並ぶこともなくすんなりと香港までのボーディングパスを出してもらえましたが、意外なことにFast Premium Laneのチケットをくれたことです。
エコノミーに乗るのにCXは出してくれました。これってビジネスクラス以上に搭乗の場合に出すものだと思っていましたが、エコノミーでも出すんですね。もしかしたらCXでの運用ではワンワールドエメラルド以上なら出すのかな?

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フライトは遅れることもなく香港へと到着しました。
空港から香港島までは高速鉄道で向かい、そこから先は無料の巡回バスに乗ります。
今回の宿はコンラッド香港です。
チェックインカウンターに向かうと日本人スタッフだったようでラウンジでのチェぅクインに切り替えますとのことで一緒にラウンジへと向かいました。部屋に行く前にそのままランジをお楽しみくださいという言葉に負けて1杯のつもりが3杯も飲んでしまいすっかり出来上がってしまいました。
今回の部屋は61Fの最上階とのことでした。

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素晴らしいホテルです。
十分に素晴らしい部屋ですし、何の文句もありませんが、ちょっと好みとは違う気がしました。
十分に広い部屋、コンパクトだけど機能的なバスルーム。よく聴いている空調。スタッフの対応も素晴らしいです。
ただ僕の好みのインテリアではないのかもしれません。それはもう好みの問題ですね。

こういったウェルカムアメニティもうれしいものです。
チョコレートは素晴らしいですしフルーツもありがたい。大事にしてくれているなぁと感じます。

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これは、チェックインの際に手を出してしまったラウンジでのオードブルですが、どれも素晴らしく美味しい物でした。
本当はもっともっとたくさんあるのですが、これでもセーブしてチョイスしたのです。

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コンラッド香港、なかなか気に入りました。
ただ今回はPoint&Moneyでの宿泊で1泊1200HK$ですみましたが、まともに泊まろうと思うと高すぎて手が出ないホテルのようです。そんなこともあり今回が最後の宿泊かもしれないですね。


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2013年12月チェンライ旅行【その11Paulanerの生ビール】

バンコクに戻ってきたのは、多少のディレイもあったので夕方が近くなっていた。この街で買いたいものがあって探しに出たのだが見つからず、残念ながらの結果となった。探していたのは、パッションフルーツのジャムである。
パラゴンショッピングセンターまで行ったみたのだが、どうしても探しきれなかった。
これは次回への宿題ということにしておこう。

今回のバンコク滞在は1日である。翌日には香港へと旅立ってしまうので楽しみだったのは、ホテルの1Fのビアパブに行くことだった。
美味しいドイツやベルギーの生ビールを飲むのが楽しみで、Paulanerの瓶ビールはあることがわかっていたので、もしかしたら生ビールがあるのではないかと思っていた。

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まだ早い時間に行ったこともありスタッフが色々教えてくれたのだが、Paulanerの生はなかった。
その代わりほかの生ビールを提案してくれたのだが、これが大アタリ!
甘くて酸味もあり酵母が生きている感じがする。
白濁したこういうビールが美味しい。

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正確には違うんですけど、このビールが飲みたくてわざわざバンコクに立ち寄ったといっても言い過ぎではないくらいなのです。
まぁ、後付けの理由なのですけど。
Paulanerのビールは上海で飲むことができるのです。
初めて出会ったのが上海の新天地。その日から滞在中は毎日Paulanerのビールを飲みに行ったのでした。
このビールが飲みたくて上海に行きたいと最近は思っています。それぐらい僕の中ではツボにはまっています。

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大きなグラスは500mlのようです。
僕にはこれでもういっぱいいっぱいですが、今回はPaulanerの黒ビールも飲んでみようとチャレンジしました。
黒ビールは好みではないのですが、よくある黒ビールという感じの味わいでした。

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時刻はまだ19時30分だというのに僕はすっかり出来上がってしまい部屋に戻るなり沈没したのでした。

それにしても思うのは、バンコクではしばしば日本人の中高年おやぢとローカルの若い女性のカップルを見かけます。
見るからにモテそうにないおやぢさんとどうしてローカルの若い女性がカップルであるのかが理解できません。
ただ見ていて楽しそうに見えないのはなんでだろう。言葉をちゃんと話しているのを見たこともない。片言なのか?
そういう姿をいたるところで見かけるのだけど、見ていてあまり気持ちのよいものではありません。
これはきっとそういう遊びなのではないのかなと思っているのですけど、本当のことは本人たちしか知らないので詮索しても仕方ないのかもしれませんね。
なんだかな、というのが正直な僕の感想です。


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2013年12月チェンライ旅行【その10Favolaでのディナー】

ミャンマーに行って来たことで僕の今回の旅行はほぼ目的に達したという感じがする。
もともとこういう冒険みたいなのはしたいのだけど思い切りが悪く面倒になってしまい、近くまで行っているのに肝心のそこから先にはなかなか向かわないのが僕の旅なのだが、今回は頑張って行ってきた。
だからもう旅は終わったようでもある。
翌日はホテルに沈没し、ゆるやかな時間が流れていくのを楽しんだ。

連日夕方になればラウンジに顔を出しシンハービールとモヒートで酔ってしまうという毎日を繰り返していたが、プールサイドにあるイタリアンレストランのFAVOLAだけは行きたいと思っていた。ホテルのイタリアンレストランでハズレを引くことはあまりない。おまけにリーズナブルなことが多い。
今回のホテルはアワードでもありそういう滞在をする時にはちゃんとホテルにお金を落とすというのが僕の中でのルールだ。
チェックインの時、ランチバッフェでお金は落としていたが、ちゃんとディナータイムで落としたい。

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期待感でFAVOLAに向かったが、期待にたがわぬ素晴らしいレストランだった。
モヒートを頼み、ピザとシーザーサラダを頼んだが、いずれも極めて美味しいものであった。
モヒートはハズレが多い飲み物だが、最高レベルの味だった。
ピザは十分に美味しいのだが可もなく不可もなくという標準的な味かなという気もする、しかしシーザーサラダは見たこともないスタイルだった。
この出来栄えを見てシーザーサラダと思うであろうか。
味ももちろん素晴らしい出来栄えであったがちょっとばかり予想していたシーザーサラダとは違う味ではあった。

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料金は全て込みで500THBくらいだったので1500円ほどであろうか。
シアワセなディナーであった。
東南アジアは高級ホテルが安く、レストランも美味しい上に安いことがほとんどだ。
こうしてホテルで味わうのも悪くない。
食べれる回数も量も限りがあるので、どうせなら美味しいものを食べたい。
ローカルフードも大好きだし、しばしば食べに出かけるが、最近ではローカルフードにはこだわらなくなっている。
美味しければなんでもよい。
意外なことに味の濃いタイフードも多く長く食べていると胃が疲れてくる。だから今は無理せず日本食を食べることがあるし、イタリアンを食べることもある。
もう無理はしないで自然体で食べたいものを食べるというスタイルになっている。


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2013年12月チェンライ旅行【その9NewYearsCountdown】

大晦日の夜は、やはりカウントダウンパーティーで深夜1時までは大音響で寝るどころではなかった。
ちょうど部屋に面しているプールサイドにあるイタリアンレストランがその会場になっている様子で、大音響のビートの効いた音楽が鳴っている。DJも入っているので騒がしいったらありゃしない。

今夜の晩ご飯はイタリアンレストランでピザとモヒートと決めていたのだが、残念ながら予約でいっぱいであることに加えてそのようなオーダーは取らないようだ。
部屋でピザを取ることにしたのだが、それさえ無くて、クラブハウスサンドイッチにした。

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値段は知らない。
あとで調べてみたら290THB(=1000円)とのこと。
やはりここは物価が安いね。

味は正直な所、かなりおいしいと感じた。
チキンブレストはあまり好きではないのだが、それを感じさせない。もしかしたら入っていなかったのかもしれない。
味もいいのだけど、パンが軽いのでこのボリューミーなサンドイッチをぺろりと食べることができた。
それにしてもものすごい量です。

満腹で寝たり起きたりしながらちょうど深夜12時を迎えたようです。
ホテルからも周辺からもおびただしい花火が打ち上げられてその時を迎えたことを知らされました。
そして特徴的なのは、たくさんのランタンが上がっていく姿です。
日本では見かけないそのランタンが幻想的です。

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このランタンはチェンマイのランタン祭りが有名ですが、やはり観に行きたいと思わせるだけのものです。
ゆらゆらとまっすぐに上がっていくランタンが空を覆い尽くすその風景は必見に値するでしょう。
昨年は実はチェンマイに観に行こうと思っていたのですがバンコク出張と重なってしまい行くことができませんでした。
今年は、ぜひ観に行きたいなと思っています。

この写真にもかろうじて上がっていくランタンの光が写っています。
花火の炎の周辺に光の粒がいくつか見えているかと思います。これが上がっていくランタンです。
とても幻想的なNew Years Countdownでした。


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2013年12月チェンライ旅行【その8ミャンマー国境超え】

今回のぐるぐる旅はチェンライに来ている。
ここはミャンマーとの国境まで60kmというところにあり国境越えのベースになる街だ。ミャンマーを目指す人、ラオスを目指す人が集まってくる街である。
どちらかと言うとアクティブに活動する方ではないのだが、この街に来たのはやはりミャンマーが気になっていたからだ。
ガイドブックも買わずにやってきたのだが、ちょっと調べると何とか行けそうな予感がしたのでまずはアクションを起こした。行ってダメなら仕方がないが、行かなかったらきっと後悔すると思ったからだ。

まずはバスターミナルを目指した。
ホテルからタクシーで10分ほどだろうか。200THBは事前に了解を求められて支払った。10分程度の距離だから少し高いと思うのだが、ホテルタクシーなので仕方がない。こんなところで値切るわけにも行かない。
市内の中心部に位置しているバスターミナルに到着するときにタクシードライバーにメーサイに行くと告げるとあのバスだと教えてくれた。

バスには2種類ある。
普通の市内オンボロバスとこのグリーンバスである。グリーンバスはエアコンも効いてホンの少し高く早く到着するということだった。すでに満席に近く僕は助手席に座ることになった。
ここから1時間30分かけてタイ側の国境の町メーサイに向かう。
料金は46THB(約150円)と極めて安い値段だ。



途中2度の検問を受けながらバスはメーサイを目指す。
おもしろいのは、身分証明書がないとこの検問を通過できないことだ。残念ながら身分証明書を忘れた人が何人かバスを降ろされる羽目になったが、すべての車両が検問に引っかかるわけでもないのでこれはもう運不運であろう。
山の中の検問所で降ろされた女学生のその後が
気になったが、誰も気にしない所を見るとよくある光景なのかもしれない。

メーサイのバスターミナルに到着した。
さてここからどう行くのか皆目検討がつかないが、たぶんソンテウに乗れば市内や国境まで行くのではないかと思い、適当に呼び込まれるままに乗り込んだ。

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このソンテウ、15THB(約50円)である。
最初は座れる程度の8人乗客であったが、途中で人を拾いながら進み最終的には20人を超える人が乗り込んだ。どこで降りるのかわからなかったが、運転手に国境まで行きたいのだけどこれでいいのかと途中で聞くと、そのまま乗れとのことで、乗ってからだったがこれでよかったのだと思った。
終点が国境である。
すべての乗客がここで降りるので何となく分かる。

それにしても車窓から見るメーサイの街はものすごく活気があって想像とは大きく異なっていた。国境の街らしい静けさや怪しさは微塵も感じられない。そこには混沌としたアジアの喧騒が渦巻いていて、おびただしい人の流れが巻おこっている。

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どこが国境なのかも、何となくわかる。
膨大な人の流れがそこに向かっているからだ。
大きなゲートの下に、まずはタイ側の国境がある。僕はパスポートは持ってきていたが特に予備知識もなく聞いてみるしかない。するとどうやら2つの方法があるということがわかった。パスポートにミャンマーの出入国スタンプが欲しくない人のケースはパスポートのコピーが2枚必要だということ。もう一つはスタンプを押しても構わないというケース。
僕は特に問題はないので、簡単なパスポートにスタンプを押してもらうという方法を選んだ。
出国は簡単だ。

そして橋を渡る。
2つの国を隔てているのは、この小さな川だ。
左側がタイで側で右側がミャンマー側だ。

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ミャンマー側にたどり着くと今度はミャンマーのイミグレーションが待っている。
少し変わった方法での入国になる。
イミグレに到着すると観光で1日だと告げると500THBとのことだった。支払ったあとにすぐさま入国のスタンプがパスポートに押される。
そしてそれでおしまいではなく日帰りでの入国許可証を取得することになる。写真を取り、「エントリーパーミット(入国許可証)」を作っくれる。その半券をパスポートにはさみミャンマーのイミグレーションに預けるのだ。そして残りの「エントリーパーミット(入国許可証)」をもらう。このエントリーパーミットは、出国の際に引き換えになるので失くす訳にはいかない。

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国境を超えるとすぐに屋台街が広がっている。
これはどこでもみかける光景でミャンマーらしいものではないけれど、ものすごい人がここには集まってきていることがわかる。どんな人が来ているのかを見ていると、顔だけでは分からないが、タイ人、中国人、欧米人が多いように感じた。
それにしてもものすごい人が渦巻いていて混沌としたアジアそのものであった。

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化粧品を売る屋台。
ブランド品のコピー商品を売る屋台。
食べ物を売る屋台。
ただ殺伐とした雰囲気は感じない。誰もが幸せそうな雰囲気でお目当ての物を探しているようにみえる。栗を焼いている青年の写真を撮るとにっこり笑ってくれるなどなかなかここはおおらかな雰囲気を感じた。

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せっかくのミャンマー国境越えである。
ミャンマーの味も感じてみたいが、残念ながら屋台モノには手を出さないことにしているので、免税のビールを飲んでみた。35THB(約120円)だったと記憶しているが、どこかで飲んだビールの味の記憶と同じだった。それがどこなのかが思い出せなかったが、ここ数日飲んでいるタイのシンハービールとは異なりコクの有る味わいだった。

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こうして僕のミャンマーへの旅は終わった。
詳しい情報がないまま出た所勝負の国境越えであったが、なんとかなるものである。
帰りは今と逆の方法を取るだけだった。

ホンの少しだけであったが、ミャンマーに陸路入国できて、ここまで来てよかったと改めて実感した。
こうして僕のチェンライ旅行のメインイベントを無事終えることができた。


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2013年12月チェンライ旅行【番外編現地レポート 最後のフライト】

リアルタイムでお届けします。
ただいま最後のトランジットの台北です。
あと3時間で東京に到着します。
ホント長かったなぁというのが感想です。

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これでやっとぐるぐる旅行が終わります。
明日から仕事の現実が待っています。
伸ばしていたひげもそろそろおしまい。今夜綺麗さっぱり落とします。